コンセプトConcept

芳泉文化財団は、日本の芸術文化の保全と振興に寄与する財団として2009年8月に発足いたしました。具体的には、その担い手となる創作者を育成している大学院研究室や大学院生への支援を目的としています。
私たちは、日本の芸術文化の保全・振興には、<2つの柱>があると考えます。第一に「過去の大切な遺産を、未来へきちんと伝えていくこと」。第二に「新たな文化を創出すること」。それらの筆頭となるのが、世界で唯一日本だけが受け継いだ日本画・彫刻文化財であり、世界でも類を見ない日本映画への支援です。

日本の芸術文化の保全・
振興の二つの柱

  • 過去の大切な遺産を、
    未来へきちんと伝えて行くこと。
  • 新たな文化を創出すること。

芳泉文化財団は、
財団としての意義を
このように考えます。

世界の芸術文化を支えるための源であり、世界に誇れる保存修復技術を持った日本画・彫刻文化財と、世界が認めているにも関わらず、私たち日本人が見過ごしてきた日本映画。この2つの発展に寄与していくことによって、今、世界中の人々が欲していること、物質文明から精神文明への転換が、日本から開かれていくことでしょう。 私たち芳泉文化財団は、日本の、そして世界の人々の心に助成する財団でありたいと願っています。